耐放射線デュアルPower Architecture® e500 Core
製品ステータス:アクティブ
パフォーマンス、エコシステム、低消費電力
- デュアルPowerArchitecture e500 Core、最大1.33GHz、6kDMIPS
- NXP P2020ベース
- 512 KB ECC付きL2キャッシュ、ギガビット・イーサネット、PCIe 1.0、UARTs、SPI、I2C
耐放射線
- TID:100 krad(Si)
- SEL LETしきい値:60 MeV.cm²/mg超
- SEU/SEFI LETしきい値:52MeV.cm²/mgのLETまで公開されているデータ
用途
- 画像処理、データクランチング、データ圧縮
- 超低レイテンシ通信
サンプル出荷中
- EM品でリードタイムを短縮
- NASAレベル1(NASA EEE-INST-002 – Section M4 – PEMs)およびECSS Class 1(ECSS-Q-ST-60-13C)
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