EV12AQ600 ADCとPolarFire FPGAを用いたスペースレシーバのアジャイル設計
EV12AQ600 ADCとPolarFire FPGAを使用したスペースレシーバの設計・開発をより効率的に進めるための、Liberoプロジェクトのダウンロードと作成方法についてご紹介します。
EV12AQ600 ADC 品質認定レポート：https://semiconductors.teledyneimaging.com/download/a957545b-baac-4ce6-8d8c-b1bbc8d69157/
EV12AQ600 ADCの TiDおよびSEE放射線試験レポート：https://semiconductors.teledyneimaging.com/download/b4969ad9-22e9-49e4-9c35-76ec3f310654/
EV12AQ600-FMC-EVMユーザーガイド：https://semiconductors.teledyneimaging.com/download/272218a8-51bd-47ea-adb1-60ba7eebdc57/
EV12AQ600 ADC製品ウェブページ：http://www.teledyne-e2v.jpn.com/products/semiconductors/data-converters/ev12aq600/
ESIstreamウェブサイト：www.esistream.com
ESIstreamプロトコル仕様：https://www.esistream.com/protocol/esistream-14b16b
VHDL 設計例：https://www.esistream.com/package/esistream-14b16b-package
Liberoソフトウェアダウンロード：https://www.microchip.com/en-us/products/fpgas-and-plds/fpga-and-soc-design-tools/fpga/libero-software-later-versions
Alpha Data製ボード MPF300-VIDEO-KIT：https://www.microsemi.com/existing-parts/parts/150804
ご不明な点がある場合、またはサポートが必要な場合は、お問い合わせください：GRE-HOTLINE-BDC@Teledyne.com
新型チップを活用して衛星無線リンク（TT&C） を進化させる
テレメトリ、トラッキング、とコントロール（TT&C）は人工衛星ネットワークの制御に欠かせない技術で、衛星から地上局への遠隔測定データの送信、位置や移動の追跡、衛星への運用コマンドの送信を行うライフラインとも言えるものです。TT&Cの目的は、衛星が正常に稼働していることを確認することです。TT&Cシステムは、一瞬でも障害が発生するとミッションの損失につながる恐れがあり、TT&Cに対する要求は急速に高まっています。今後、軌道上のトラフィックや衛星搭載インフラのスループットがますます拡大することが見込まれるため、このような事態に対応できる新たなソリューションが必要です。この資料では、先進的なTT&C設計を実現する技術も含め、変化を促すいくつかのトレンドについて説明します。
お問い合わせ
すぐにビジネスを支援するには、以下の情報を入力してください